グリコ、パイナツプル、チヨコレイト
- 蓮薫のひなたぼっこ

- 2020年2月10日
- 読了時間: 2分
先日、急行列車が通り過ぎるのを待つ各駅列車の中からボーと外を眺めていました。すると地上から駅ビルの2階、3階へつながる外階段を上る家族が目に入ってきました。お父さん、お母さん、4歳ぐらいの男の子。外階段を上っているのですが、なかなか階段を上り切らない。
おっ。
「じゃんけんぽん!!」
「グーリーコ」
「パーイーナーツープール」
「チーヨーコーレーイート」
これは、懐かしの、誰もが経験のあるあの遊びでは!!
なるほどね、だから階段をなかなか上りきれないのか。心の中で「いいなぁー、いいなぁー、久しぶりにやってみたいなぁー」と思いながら眺めていると、楽しそうな男の子の笑顔、そんな我が子を見つめるお母さんの笑顔、意外に楽しんでませんか?お父さんの笑顔。幸せいただきました。
もし、大人だけでやっていたらどうだろう。「何やってるんだ?公共の場で」「大人が何してるんだ?」となるのかな。もちろん周囲に人は少なく迷惑にはなっていなかったのですが。たしかに「なにしてるのかなぁ」とは気にはなるけれど、同時に「いいなぁー、私も久しぶりにやりたいぁー」と思うのは少数派?でしょうか。いやいやいるはず。本当はみんな、結構やったら笑顔になっちゃうはずと思うのですが。大人ってだけで、本当生きづらいなぁー。
本当は好きな気持ち、本当はチャレンジしたい事、深く考えずにちょっとやってみなくなる何か、いろいろあるのに。あれやこれやと理由を付けてやらないもんだから、いつの間にか口から出るのは「つまらない」「なにも楽しいことなんてない」ってなって、あれはダメ、これもダメって苦しそう。あー残念。
だから私は「グリコ」やっています。長めの階段を前に辛いなーと思った時に「ひとりグリコ」です。心の中で「グリコパイナツプルチヨコレイト」と言いながら階段を上ると階段がなんだか短く感じる(笑)。
でも、本当は「本物グリコをやっていみたい!」と思っている私に気づきました(←大げさでしょうか)。ということで近日中に実践いたします。
